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岡田修一郎コラム「バカ二人」

2019/01/29
by 半杭 誠一郎
岡田修一郎
「Camera&Watch Bar OKADAYA」店主
アンティークウォッチ、カメラ以外にダイエットにも造詣が深い。
独身。

#02 えーと

2019/03/12
by 半杭 誠一郎

岡田修一郎コラム「バカ二人」

#02
えーと

えーと、何だっけか?何について書くんだっけか?と、ベタな前振りも虚しい2回目の連載ですが、取り合えずいってみましょう。
でも今回は少々、乱暴な口調になっちゃいますが、お許しクダサイ。と、言いますのもね、この間、洗濯機が壊れちゃったんですよ、ワタクシ、独り者なんで、地味につらいんですよね、生活家電の予期せぬ故障は。

とはいってもあと2ヶ月で壊れる表示、なんてのはありませんからねえ、家電には。自爆予告みたいですもんねえ。あ、そうそう、結構前には冷蔵庫が壊れたこともありまして、しかもその愛すべき冷蔵庫はよりによってワタシが旅行中に壊れやがって、帰ってきて、ちべたいビール呑むか!モードだったのに常温のビールを呑む羽目になって、しかもストックしていた松坂牛のステーキ肉2キロも全滅、と、今思い出しても腹が立ってきますよ、まったく。
奮発して買った肉はともかくとして、常温のビールって、ドイツ人じゃねえんだよ、俺は!ああ、ちくしょう。と、あ、話を洗濯機に戻しましょう、で、壊れた洗濯機を買い替えに職場の某大型家電店に赴いたワケなんですが、ワタシの住んでいるマンションは結構古いんで、防水パンのサイズが結構小さいんですよ、で、キッチリ寸法を測って、それに収まる洗濯機を買わねばナラン、と巻尺片手にああだこうだとやってから、洗濯機売り場でカタログの寸法図とにらめっこしてたんです。

そしたらベストを着たじいさんがニヤニヤしながらやってきて、「洗濯機をお探しですか?」なんて俺に訊くんですよ。洗濯機売り場でカタログ見て悩んでる俺が何に見えるんだ、このジジイは!と思いながら、「何探してるように見えるんだよ、アンタには!」と訊き返したらそのじいさん、「少々お待ちください」とか何とかいって逃げちゃったんですよ。
こんなんばっかりだよなあ、大型家電店の店員は!なんて思いながらカタログに目を戻すと、最上位機種しかその防水パンに入らないことが判明しましてね、35万!しかもAI機能搭載!と、絶対俺にとってはいらない機能がついてきちゃう。
もうめまいが止まりませんでしたが、仕方なく買うしかないんですよねえ、実際問題として。

でもって折角だからそのAI機能とやらを使ってやろうじゃないの、とスマホにアプリ入れて、登録したらこれがスバラシイんですよ、朝、洗濯のボタン押してから仕事に行くのがスタイルのワタシとしては、職場でスマホの通知がじゃんじゃん鳴って、表示を見ると「洗濯失敗しました」だの「脱水失敗しました、洗濯物の片寄りを直してください」だの「乾燥失敗しました、フィルターを掃除してください」だの手も脚も出ない場所で御親切にお知らせして来るんですよ、その洗濯機。高い金出して、洗濯機に喧嘩売られてるみたいなもんですよ。何だ!何がAIだ!ただのお前の失敗談お知らせ機能じゃねえかよ!と、トホホ過ぎてスンマセン、今回はここまで!

岡田修一郎
「Camera&Watch Bar OKADAYA」店主
独身。

#01 食!(だってよ)

2019/01/29
by 半杭 誠一郎

岡田修一郎コラム「バカ二人」

#01
食! (だってよ)

今回からまた書きたれなくてはならなくなってしまったワタクシ、不肖岡田と申します。
先ずは第1回目と言うことでこの連載までに至る経緯と、社長の半杭誠一郎氏との出逢いをざっくりとおさらいさせてクダサイ。

ま、ここのシャチョーサンとは今となっては長いお付き合いなんですが、最初という出逢いは必ずどんな事柄にもありましてですね、そうさなあ、かれこれ18年以上前に、ワタシはカメラ雑誌の記事を書かせていただいたことがありましてね、と、同時に其の頃、東京に自らのカメラと時計の店を出したんですね。
でも物書きとしての稔侍があって、(やったこともねえクセに)自らの店の宣伝になるような記事の書き方はイヤだなあ。と、いうのと、いたずらにモノを煽ってムーブメントを起こすようなことはしたくないなあ。と思って物書きを引き受けた経緯があるんです。

でも出版社の人たちは最初理解して頂けなかったようで、書かせてやるんだから、売れるような記事を書け! ついでに広告もこの雑誌で出せ! 安くしてやるわい! と、言って来られたんです。
これには困ったんですが、それまで分泌じゃなかった、文筆に殆ど携わって来なかったワタシとしましては、(書きたいことだけ書かしてね)(広告は仕方ないから出すよ)という御条件をのんでいただいてカメラ記事を書かせていただいた、という歴史があるんです。でもって暫くカメラ雑誌に携わっていたことがあるんですが、ここのシャチョーサン、ちゃあんとそのワタシの書いていた記事を読んでくだすっていたんです。

ま、ワタシは元々、というよりも今も物書きでは無いんでその些末な記事を一言一句憶えていてくれていたお人の一人が半杭さんだったワケなんです。
そこで百貨店の催事でワタシはカメラ並べて売ってたんですが、(本業だぞ)そこに半杭さんが来て、熱烈な口説き文句、ま、彼は覚えてないんでしょうが、という経緯があって、彼の前身というか彼のデザイナーの起業を起こしたアルチザン&アーティストという会社のホームページに連載を持たせていただけることになったんですね。ああ、今回のテーマは食だってや! 次に書かせてくれい!

岡田修一郎
「Camera&Watch Bar OKADAYA」店主
独身。