写真家 山田愼二とIND-400、IND-410

写真家 山田愼二とIND-400、IND-410

写真家 山田愼二
IND-400(ラッピングクロス)、410(ネオプレーンポーチ)を使う

前からこういうの(IND-400 ネオプレーンラッピング)が有ったらと思って半杭さんに提案したんだよね。 長玉とかこれにくるっと巻いてキャリーケースの隅にポンと入れられたら便利じゃない。

フルサイズの70-200mmクラスも余裕で包めるよ。他のサイズもあれば良いね 表面が全面パイルになっているところも良いね。どう畳んでもくっつくから楽だよ。 この年になると(笑)機材が多い撮影はカメラバッグというよりキャリーにいろいろ詰め込んで引っ張って行く方が楽なんだよ。振動には気を付けなきゃならないけどね。

このポーチ(IND-410)なら単体なら5Dなんかの大型ボディーや、バッテリークリップ付のミラーレスが入れられるんだ。小さいレンズなら付いてても入るし。 厚みもこれだけ有れば十分安心(5mm厚ネオプレーン)。

山田愼二
新潟県上越市生まれ。東京造形大学デザイン学科映像専攻卒業。 平地勲氏に師事後、独立。1990年有限会社シーン・セカンド設立。 俳優、ミュージシャン、アーティスト、スポーツ選手、会社経営者など、 ジャンルを問わない人物写真を数多く手がける。 公益社団法人 日本広告写真家協会正会員
https://www.yamadashinji.com/

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